7/13から9/29まで開催されている高松市美術館「第2期コレクション展」に芥川(間所)紗織の《神話・神々のタンジョウ》が展示されています。今回のプロジェクトでは2番目に大きな染色作品です。紗織のダイナミックな構図と色使いをお楽しみください。

1956年、染色・布、133.0x197.2cm、高松市美術館所蔵